【勝手に】LINEスタンプ作りました~Running Men~【宣伝】
作る作るといって早数か月、やっとこさ駅伝部のスタンプ作りました~
なので勝手に紹介させてもらいます!
ただ、全く使いどころがないので悪しからず。
名前は
走人~Running Men~
走っているスタンプはほぼありませんが、走る情熱をつぎ込んでおります(笑)
登場人物は監督~
と他1人と1匹。
キャラ設定は思い付きです!!(意味なし~)
レッド・ブルを愛飲しているわたくしは当初その思いをもってこの↓絵を申請しましたが・・・・あえなくリジェクト・・・
悔しいのでここにはっときます~
良ければどうぞ~
他のスタンプもまた紹介させてもらいます。
では
2016アンコールワットエンパイヤ&ハーフマラソン@カンボジア③
2日間遊びつくして、マラソン本番。
マラソンス
タート時間は4時半ということで、朝3時起床。
睡眠時間4時間弱、前日のお酒も残っていま~す。(いつものことですが)
前日のトゥクトゥクの兄ちゃんに予約して起き、ホテルを3時半に出発しました。
スタート地点はアンコールワットの真ん前!
道中は同じようにトゥクトゥクに乗りスタート地点へ向かうランナーがちらほら。
兄ちゃんの爆走のおかげで、4時前に到着。
出場選手は500人くらい(?)だけど、スタート地点は熱気むんむん。
こんな真っ暗な中森の中に(アンコールワットの真ん前ですが)によくこんなに集まったなと(笑)
心配していた荷物の預かりも問題なく済ませて、いよいよスタートを待つばかりと思いきや突然のスコール!!
ここでもか!
一応無事にスコールもやみスタートかと思いきや、なかなかスタートしない・・・
どうも挨拶する偉い人の到着が遅れているらしくて、その影響で結局40分待ち。
まあ色々ありますね~。
なんだかんだで無事スタートすると、まずアンコールワットから離れ町中に向かいます。
気温はスタート時点ではあまり高くなく、走りやすい(気がした)天気。コースもほぼフラットで気持ちのいい走りだし。
7キロぐらいで折り返すとアンコールワットの方へ戻り、途中で右にカーブを描きスラ・スランの方へ。
エイドステーションは給水のみ。それもペットボトルごと水を配る今までにないかんじ。国ごとで特色があるんだな~と思いながら前半は気持ちよく走ってました。
途中現地の小学生が道にズラッと並んで応援してくれます。前回に続きキティちゃんのかぶりものをかぶって走ったのでめちゃくちゃ応援してくれます!ただ人数が多すぎ!!応援にこたえるのに一苦労でした。
20キロぐらいからはひたすら遺跡の中を走る豪華なコースでしたが、後半は案の定それを楽しむ余裕のない状態でした。幸運にも曇りだったので、ゴールするまでに気温の上昇はあまりありませんでしたが、ただただ多湿!!
かいた汗が乾かず、Tシャツ&ズボンは濡れてグチョグチョ・・・。さらに30キロを過ぎると足の痛みも襲い掛かり、キロ6~7分をうろつくレベル。後半はただただ苦しいレースでした。
ただふとしたところで目に入ってくる遺跡はやっぱり豪華!
結局なんとか3時間59分でゴールテープを切りましたがもうヘトヘト。
初マラソンの後輩は4時間50分で死んでました(笑)
ただピカチュウは大人気だったようです。
レース後はまたトゥクトゥクでホテルに戻り、そのままチェックアウト(本当は少しゆっくりしたかったのですがしょうがない・・・)。
飛行機までまた少し町中をブラブラし空港へ。
ここでまたもう一難!!
帰りの飛行機がキャンセル!!
結局別の飛行機に乗れるよう振り替わっていましたが、そんなこともあるのかっと。
色々と濃い旅でしたが、楽しい遠征でした。
2016アンコールワットエンパイヤ&ハーフマラソン@カンボジア②
前回に続いてカンボジア遠征記。
【2日目観光】
2日目は朝7時に起き、ローカルな朝食を食べにホテルの周りの混沌とした町中をブラブラ。
現地の人でにぎわっている店に入って、よくわかりませんがヌードル的なものをオーダー。
見た目はすごくおいしそう。味もまあまあ、ただパクチーがすごく効いてる。さらに何かよくわからんものが煮込まれている。まあ一応完食しました。
ホテルにもどり再びアンコール遺跡群の観光へ。
まずはスラ・スラン&バンテアイ・クディ
朝9時をまわったばかりなのに、えげつない日差し・・・。
全部回ってられないと、色々飛ばしてニャック・ポアン。
この時点で前日に続き心が折れかけ・・・ということで、最後にアンコールトムの中心、バイヨン。
やっぱりどこ見ても絵になる景色。へたっぴがとってもいい写真(笑)
ただ、ほかにもいろいろ回ったはずですが、どこがどこだったか・・・(暑さのせいか)
↑の炎天下・・・。
暑さの限界を感じ、十分見たと言い聞かせ12時ぐらいに観光を切り上げホテルに逃げ帰りました。
ランチはホテルの近くのレストランに。観光本にも載っている「シュガー・パーム」という店。現地水準ではちょっといいお店みたいで欧米人(観光客?)もちらほら見られるようなお店。料理も美味しいし、雰囲気ももよくほっとできる時間でした。
注文してから40分かかるアモックという料理が有名のようです。
【ディナー&夜の街】
晩御飯は1日目も2日目もシェムリアップの繁華街パブ・ストリート付近に繰り出しました。
観光客中心だと思われますが、かなりのにぎわい。2日目はスープ・ドラゴンという店でカンボジア鍋を食しました。作法がよくわからないので、店員さんに頼んで作ってもらうことに。味は食べやすい感じで、まあまあ(笑)
量も結構あり、腹いっぱいになりました。
食後は近くにある、ナイトマーケット、オールドマーケット付近をブラブラ。すごく狭いエリアに店が集中していて活気もすごい。なぜかTシャツを売っている店が多い印象でした(やたらと声をかけられましたが、Tシャツなんてそんなに売れないだろうに・・・)
一通り見て回りましたが特にほしいものはない!!
せっかくカンボジアに来たのだから、さらい深い夜の街を目指して~
これ以降の詳細は省略します(笑)
いろいろ体験してホテル戻ったのは22時30分ぐらい。
カンボジアも十分満喫できたので、後は走るだけだと眠りにつきました。
次の日は朝3時起床なのであまり寝る時間はないのですが・・・
レースの模様は次回
2016アンコールワットエンパイヤ&ハーフマラソン@カンボジア
無沙汰です。
前戦から1ヵ月、行ってまいりまし~アンコールワットエンパイヤ&ハーフマラソン@カンボジア。「この真夏に!頭おかしいやろ!」と
いう声はおいといて。
今回はチームメイト3人で。
8/5金曜の早朝0:20(木曜夜?)羽田空港を出発→8/8月曜の朝6:40帰国
の相変わらずの強行日程!!
ただ今回は日曜のレース前に丸2日確保して、観光をしつくそうと欲張ってみました。
【日本からシェムリアップ】
アンコールワットの最寄り空港はシェムリアップ国際空港で、日本からの直行便はありません。今回我々はバンコク経由の便でした。日本から飛行時間6時間ぐらいでバンコクに到着。時差が2時間あるので、現地時間で4時半ごろ。まずバンコクの空港(スワンナプーム国際空港)はビックリするほどデカい!!敷地面積は成田交際空港の3倍もあるそうですね。ただ空港内の表示は親切で、すんなり乗り換えゲートまで行けました。なので、乗り継ぎまでの時間を使って空港内をブラブラし、とりあえず1杯~。(朝4時ですが)
気になったのは、「微笑みの国 タイ」なのに誰も微笑んでくれない!まあ朝4時ですし、そもそも入国してないのでここはタイではない!ということにしてシェムリアップへ。バンコクからは1時間(もかかってない)で無事到着!現地時間で8時30分。シェムリアップ国際空港の小ささに驚きつつ、カンボジア入国です。
※カンボジア入国にはVISAが必要ですが、インターネット経由で簡単に取れるので、今回日本で取っていきました。
Kingdom of Cambodia - Ministry of Foreign Affairs & International Cooperation
【空港からホテル】
今回ホテルは「メコン・アンコール・パレスイン」
というホテルを予約しました。ゲストハウスにしようか迷いましたが、今回は普通のホテルを選択。それでも3人2泊で6000円なので全然安いです!!ホテルで無料のピックアップサービスがあるというのでそれを予約しました。すると空港を出たところで兄ちゃんが待っているのを発見。案内されるがままついていった先にはトゥクトゥクが(トゥクトゥク初体験)。そのまま3人でトゥクトゥクにのってホテルまで送ってもらいました。
空港の周りはまあ何もない田舎です。中心地に行くと若干栄えてきますが、大都会とは程遠い街並みです。
【ゼッケン受け取り】
とりあえずホテルに到着しチェックインの手続きをすると、荷物を預けてゼッケンの受け取りへ。トゥクトゥクの兄ちゃんと交渉して、ゼッケン受け取りの後そのままアンコールワットの観光に連れて行ってもらうことに。再びトゥクトゥクに乗り込みゼッケン受け取りに~。結果的にゼッケンはすんなり受け取れましたが、現地の交通事情にはビックリですね。現地ならではのルールがあるのだと思いますが、割り込み・Uターン・逆走なんでもあり(に見えました・・・)。いや~これは運転できないな~と(笑)
【1日目観光】
アンコールワット周辺にはかなりの数の遺跡群があり、全部回ろうとすると1日ではとても足りないレベル。そんなことも知らずに半日ぐらいでサクッと回ろうと観光に向かった我々はただの阿呆ですね~(笑)
入場チケット(20ドル)を購入してまず「アンコールワット」から~
見覚えのあるこの建物!間近で見るとやはり感動しますね~。
やはり絵になる!
中に入ってみると細部までの作りこみの細かさにビックリ!よくここまで細かい部分にこだわったな~と。
ただここで早くも誤算!
まず暑さ。気温は32~33度ぐらい、湿度は90%近くあったかも。1時間半ほど歩き回るとヘトヘト&汗だく・・・(機内泊のつかれもあり)
さらに東南アジア特有のスコール!初っ端からカンボジアの洗礼を受けて心を折られた我々はとりあえずランチへ(笑)
昼飯は、これもトゥクトゥクの兄ちゃんに連れてってもらったレストランへ。現地の水準からすると少し高めのお店。おそらく客を連れていくとトゥクトゥクの兄ちゃんにもいくらかマージンが入るのかと。チキン、カエル、よく分からない魚の炒め物を頼みましたが、香辛料がガンガン効いていて素材の味はよくわからん!(あとカエルは骨ばっかりであまり食べる部分がない・・・)
気を取り直して再び観光へ。
レストランの近くのタ・プロームへ。
ここも有名な景色!自然に呑み込まれつつある遺跡という感じで、まさにラピュタ、ナウシカの世界です。
どうやってこの木が生えたんだという疑問が。
↓木の圧力で崩れそうな遺跡。自然の力はすごい。というかこんな補強でいいのか
(笑)
なんだかんだで1時間ほどかけて見て回ると、やはり・・・限界!
トゥクトゥクの兄ちゃんもお昼寝。
そらこの気候じゃ働いていられない。続きの観光は明日にしてホテルへ。
【ホテル】
ホテルのクオリティはまあ・・・(笑)
トイレとシャワーは同じ空間、バスタオルはなんだか湿っているし(カンボジアの湿度の高さでは乾かない?)、ごみ箱はないし、部屋ではWiFiがつながらないし、部屋の入口の天井にはヤモリが・・・。まあそういうもんだと思えば気になりませんが。
部屋の窓から工事現場が。
骨組みは木? えっ、大丈夫?
とてもアンコールワットみたいな建物を建てた人たちと同じ民族とは思えませんね。
技術は進歩しているはずなのに、クオリティは劣化している・・・。
古代の人たちの偉大さを痛感いたしました。
続きは次回
2016ゴールドコーストマラソン@オーストラリア②
【マラソン当日】
朝4時起床。といっても、前日飲みすぎて、チョイ寝坊しましたが・・・。こんなに早いのは、ハーフマラソンのスタートは朝6:00なので、5時にはホテルを出発する必要があるので~
ホテルからスタート地点までは電車(ライトレール)で移動。大会のため朝4時ぐらいから運行しており当日は無料で乗車できます。スタート地点はサウスポート駅の近く(サーファーズパラダイスから7駅)。ただ迷う心配はいりません。行きの電車はランナーでいっぱい!!
朝は少し冷えます。我々は長袖、長ズボンで凍えているのに、周りの人は半袖で元気な人がいっぱい?!
なぜだ?!(笑)
荷物はちゃんと預かってくれます。ゼッケンを受け取ったときにもらった入れ物に、ゼッケン番号が入った札を付けて預けるだけ。(割とすんなり~)
まず一足先にスタートする、ハーフにエントリーの先輩を見送り。
スタートを無事見届けたら少し暇に。
フルマラソンは7:20スタートなので少し待つことに。スタート地点の景色は割ときれいです。
スタート地点より~
スタート時間が迫ってくると荷物を預けて、スタート地点へ。日本からの出場者も割と多いようで、アナウンスも日本語で言ってくれます。それより多そうだったのが中国人でした。
いよいよスタート。コースは海沿いを折り返すコースで、高低差はほとんどなくフラットなコースです。(高低差はなんと8m!!)
この大会は何といっても、応援がすごい!!
朝も早い時間なのに、沿道にはたくさんの応援が。
さらにちょうどハーフを過ぎたぐらいで、サーファーズパラダイスど真ん中を駆け抜けるコース。時間にして9:30~10:00ぐらい。
たくさんの観光客から声援をもらえます。今年はキティちゃんのかぶりものをかぶっての出場なので、みんな「Hello~Kitty!!」と熱い声援を受けました~(笑)
周りの応援が力になるとはまさにこうゆうことなのだと実感しました!!
さらに圧巻なのはゴール地点!道の両サイドをずらっと応援の人が並ぶ中を駆け抜けてのフィニッシュ~!!超気持ちいい~!!
まさにマラソン選手の気持ちを味わえる瞬間です。
声援の効果で、3:46の自己記録を更新しました。先輩もハーフの自己記録を更新しており、とても走りやすいおすすめの大会です。
公務員ランナーの川内選手も出場しておりまして、惜しくも2位でした。
注意点は給水所には食べ物はおかれていません。スタート前に大量に摂取しておくか、携帯食を装備しておく必要があります。
また給水所のスポーツドリンクがあまりおいしくない・・・(個人的に)無理して飲んでいましたが、最後の方は吐きそうになってました(笑)
沿道の人が色々差し入れてくれるので、それをもらうのもいいかもしれません。ただ僕はグミ(らしきもの)をもらいましたが、噛み切れず泣く泣く吐き出しました。
色々ありましたが、楽しい42.195キロでした。
ゴール後はホテルに戻ってビールで乾杯。栄養補給にまたサーファーズパラダイスに繰り出し、最後の観光を楽しみました。
最後も肉!!
2016ゴールドコーストマラソン@オーストラリア
7月3日ゴールドコーストマラソンに参加してきました。
僕にとっては昨年に続いて2回目ですが、今年は駅伝部チームメイトと2人で~
【日本からゴールドコースト】
飛行機は7月1日 20:25成田空港発→7月2日 6:15着。
成田空港(しかも一番端っこの第3ターミナル)からしか便がないのは残念ですが、直行便があるので便利です。午前中で会社を脱出して向かっても楽々間に合います。
搭乗手続きの列に並んでいると、周りには同じ目的の人がチラホラ。日本でもかなり人気の大会のようで、ツアーもいくつかあるようです。(我々は単独出場ですが)
飛行機に乗ること8時間50分、ゴールドコースト到着!!
【空港からホテル】
空港はゴールドコーストの市街地サーファーズパラダイスからかなり離れています。
移動手段はいくつかあるようですが、今回は乗り合いタクシーを利用しました。
予約しておけば、空港からホテルまで送ってくれます。料金は2人・往復で$82(日本円で6000円ぐらい)7:00にピックアップしてもらう予定でしたが・・・到着は30分程度遅れて、さらに中国からの飛行機とかぶってしまった模様。入国審査が混雑して、入国できたのが7:30・・・。
完璧乗り遅れました。色々調べると、途中(ブロードビーチ)までローカルバスがあるようなのでそれに乗って、そこから電車で移動しようとしたところで、乗り合いタクシーの現地スタッフを発見!!予約していて、飛行機が遅れたことを伝えると次の時間に乗ってOKと!
一件落着したところで、朝ごはん+ビール。こっちの量に圧倒!!
【ゼッケン受け取り】
ホテルに着いて、手続きを行ってから荷物をホテルに預けてゼッケンの受け取りに。海外マラソンでは前日にゼッケンの受け取りに行くのが一般的なようです。
受け取り場所はホテル(今回サーファーズパラダイス・ノース近くのホテルに泊まりました。)から路面電車:ライトレールで6駅、コンベンションセンター。ちなみにすぐ隣はジュピター・カジノの建物。受け取り事態はスムーズでただゼッケンをもらうだけ。大会冊子等もなく若干不安でしたが、まあ何とかなるでしょうということで会場を後にしました。
【観光】
基本的にゴールドコーストはがっつり観光しようするとテーパパークに行くか、体験型のレジャーをするしかしかないようです。(町中で見るものはあまりない)今回はあまり時間もないので、コアラに会いに動物公園:カランビン・ワイルドライフサンクチュアリに行ったぐらい。
場所はだいぶ離れた処でブロードビーチからバスで30分ぐらいかかります。(たしか770系統のバスに乗った気が・・・)
知らなかったのですが、15:00を過ぎると入場料が半額になってお得のようです。ここはかなり広大なテーマパークで内部の移動も園内を走るミニトレインを使うぐらい。動物とかなり近い距離で触れ合えるので行ってよかったなと。
肝心のコアラはおねむな様子。
クジャクとの遭遇。目の前を横切っていきました。
ワラビーとのふれあい(笑)
顔は若干いかつい
【ごはん】
一度ホテルに戻った後、食事に。食事は大体サーファーズパラダイス周辺で食べていました。基本的にテラス型の店が多く、メニューは肉がメイン+ポテトもおれなく付いてくる様子。(肉にやられすぎて魚介系を探しましたがなかなか見つかりませんでした・・・)
繰り返しですが、まず量が多い!!毎回この量!!ただ値段もそこそこして、物価はかなり高いもようです。あと現地は一様冬なので夜はちょっと寒いです。薄着で行った我々は震えながらビールを飲んでました(笑)
探せばカンガルーを食べれるところも(写真は昨年のものですが)
結局10:00前まで飲み歩いて1日目終了。明日が本番です。
ミッキーを描いてみた
走る人にエールをこめて、ミッキー。
黒塗りにするとちょっといいかな?!